はいさい!今日は久し振りに死にたいって書くツバサさー。
自殺するのは怖いし、ピンポイントで苦しまずに隕石とかで死ねないかな。
僕が死にたい理由。
あまり人に話せるようなことじゃないからブログには書かないで、
断片的に書いてきたけど、そろそろいいかな書いてもね。
という訳でここからは
観覧注意だよ!
※追記じゃなくてそのまま書くから、性表現やネガティブな文字が出てくるから、
そういうのが苦手な人はこの記事は見ないでね!
気分が悪くなったりしたら心配なのよ?|´・ω・`)チラリじゃあ、書いて行こうかなー。
まずは何から話せばいいのか分からないから、
ごちゃごちゃ書いていくことになるかな(笑)
詳しく書くともしかしたら知り合いにばれたりするかも知れないけど、
今となってはどうでもいいや。
んー、これはブログでも書いたかもしれないけど、
好きな人がいたんだよね、いたというか今も好きなのか自分でも分からないけど・・・。
ほら、前にブログを中断というか更新できなかった期間があったんだけど、
去年の4月ぐらいから5月ぐらいかなー?
火事で燃えてね、詳しくは前に書いたから省くけど。
ともかく、その時本当に今と同じぐらい死にたいって思ってもうどうしようもなくなっちゃって、
その好きな人にメールしたんだ。
一番の友達だと思っていたし、真っ先に連絡したかったから。
それでね、来てくれたんだ。
その時は本当に嬉しかった、うん、本当にね嬉しかったんだ。
それで夜も遅かったから、そのまま泊まろうかっていう話になってね。
そこでね「好きです」って言ったんだ。
その時は返事してくれなかったけど、その後はあのその・・・、
相手から触ってきて・・・。
本番まではしなかったけど、手とか口とかでしてくれて・・・。
性行為なんて驚いたけど、その時は好きになってくれるんだって、
こんな僕でも好きでいてくれるんだって、ただただ嬉しかったんだ。
だってこんな事したら期待しちゃうもん。
でも、付き合ってはくれなかった。
ごめんってメールで言われたけど、もうここから死にたいって始まって、
でも、もしかしたらまだ好きになってくれるチャンスがあるかもしれないって、
だから頑張って色々とした。
あんな事したんだから、絶対に、絶対に大丈夫だって自分に言い聞かせて、
ずっと、ずっとね待ってたんだよ?
でも、ダメだった。
それで1年ぐらい経って、その性行為をしたのが去年の話なんだけどね。
もう耐えきれなくなって友達に相談しようとした。
これが今年の4月の話ね、ちなみにリストカットしたけど今年の4月の事が原因なのかなー。
ともかく、本当は前から相談したかったんだけど、
こんな話は誰にもできなかったし、ずっと迷っていたんだ。
だってこんな変な話をしたら嫌われるかもしれないし・・・。
本当に辛かった。
それでね、遊びに誘ってその話を切り出そうと思って、
その友達に相談しようとしたんだけど、
最初は遊びに行くっていったのに、後から行けないって言われて。
その友達っていうのが女の子なんだけど、
「好きな人が出来たから遊びには行けない、もう今後も行かれないと思う」なんて言って。
勿論、恋人とか出来たら僕も遠慮するつもりだったけど、
一度行くって言ったのに嘘なんてついて欲しくなかった。
信じていたのに、君になら言ってもいいって、相談してもいいって思ったのに。
ずっと迷っていて苦しくてやっと決心したのに。
それにそんな簡単に「今後も行かれないと思う」なんて軽々しく言って欲しくなかった。
簡単に行けなくなるような仲だって僕は思ってなかったのに。
それでね、そういえばその友達から一度も遊びに誘われたことがないななんて思い出したりして。
僕が誘った時には来てくれるけど、相手からは誘ってもらったことがなくて、
僕が思っているほど相手からしたら友達じゃなかったのかななんて思ったら、
もうどうしようもなくなっちゃって、それでリストカットしてみたりして。
友達なんて言える人って僕にとってはその好きな人とその女の子ぐらいだったから、
もう今はどうしようもない状態なんだよ。
きっと友達だよねって言えば友達だって言ってくれるかもしれないけど、
もうそんなことじゃ、どうしようもないじゃないか・・・。
自分はコミュ障だし人見知りするし、新しく友達なんてそんなに簡単には出来ない。
だからもう詰んだのかなーってね。
本当はね、適度に遊びに行ける友達がいて、
誰か大切な好きな人が出来ればいいなって思ってた。
夢を見るぐらいは自由だもんね。
でも、どちらもなくなるっていうのは本当に辛くて、
どうしていいかもう分からないんだ。
だからもう自殺するしかない。
生きていればまた違った出会いがあるかもしれないけど、
今が辛いのに未来の事なんて考えられない。
それに性行為までしたのに好きになって貰えないんじゃ、
この先もきっと愛されることなんてないんだと思う。
だって、あんなことをしたのに付き合ってももらえないなんて、
僕には価値がないからなんだ。
本当は今も期待しているんだ。
友達もまた前みたいに遊びに行けるようになって、
好きな人からも「好きなんだ」って言われるような未来が来る事を期待している。
そしたらこんな死にたいなんて言うのもなくなるって。
いつかは離れていくかもしれないけど、今は慣れていったら耐えられない。
だから、上手く行くかもしれないって考えたりしてる。
でも、そんなのは妄想だ、夢物語でしかないんだよ。
結局どうしようもないし、もう自殺するのが最善なんだ。
好き好んで死にたいなんて思わない。
でも、取れる手段がこれしかないんだ、もうこれしかないんだ。
死んだらきっと救われる。
もう苦しまなくて、傷付かなくていいんだ。
本当は誰かと一生ものの友達になったり、愛したり愛されたりしたかったけど、
もうそんなものは期待しない方がいいんだ。
死んでもう頑張らなくていいって無理しなくていいって、
悲しい事も辛い事ももうない世界に今度こそ僕は。
どうして自殺勇気も出ないのか、死んだら救われるのに。
読んで頂きありがとうございました!
中島 義道
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はいさい!お久しぶりです!ツバサです!
さてさて~、前回更新した時に書いた通り、今日は更新していくよ!
でも、正直言って何から書いていけばいいのか分かんないんだよね・・・。
まぁ、普段通り自分らしく書いていこうと思っているんだけど、
いろいろとありすぎて何から書いていけばいいのか・・・。
取り敢えず、追記で書きたいことを書いていきますが、
良い内容ではないので、暗い話題や人によっては好ましくない表現もあるので、
観覧の際にはご注意を!本題に入る前に話は逸れるけど、この前学校の行事で某会社を見学させてもらったんだけど、
行く途中でショッカーの戦闘員がティッシュを配っていて吹き出しそうになりましたw
渡す時も「イー!」って言っていて、「なんでショッカーがティッシュ配っているんだよw」って、
心の中で突っ込んじゃいましたよ(笑)
さて、いろいろと書きたいことがあるけど、
取り敢えず、更新ができなかったのは簡単に言えばパソコンが使えなかったからなんですよね~。
何があったかというと、ブログの更新が途絶えたあの日、
つまりは2013年4月11日から話さなければなりません・・・。
4月11日、“それは”何の前振りもなくやってきた。
深夜0時頃に僕は母に叩き起こされた。
寝惚け眼をこすりながらも周りを見てみると、何だか煙のようなものがあたりに充満していた。
まだよく状況を確認できない僕は何があったのか分からなかったが、
すぐにそれが「よくない事だろう」と心の中で思った。
そんな悪い予感は的中し、ある声が僕の耳に届いた。
「火事だー!逃げろー!」
「火事」という言葉に驚いていた僕だったけど、
取り敢えず、母だけでも逃がさないといけないと思い、すぐさま玄関に急いだ。
逃げ出す頃には、火災の煙もかなり出ていて、のどや目が痛くなりながらも家の外に出てみると、
どうやら、煙は隣から出ているようだ。
「火元は隣?」そんなことを頭の隅で考えながら、何とか安全と思われる場所まで移動して、
改めて家を見てみると、黒煙がもうもうと家のほうから出ている。
僕は改めて、本当に火事が起きたんだと実感した。
その後、数分後に消防車や救急車が駆け付けて、消火活動を開始していった。
今までこれ程消防隊が来てくれたことを頼もしく思ったこともないだろう。
到着してから懸命の消火活動が続けられているが一向に黒煙が止まることはない。
その後、すぐに母が体調の不良を訴えたので、救急車に乗って病院に搬送されたので、
消火活動は最後まで見られなかったが、どうやら3時間ほど消火活動は続いたようだった。
病院では、煙を吸ってしまった為に母がしばらく入院する必要があると言われた。
僕はこの時激しい怒りや憤りが沸いたのを鮮明に覚えている。
もともと、体があまり強くない母であるから、
こういったことで負担はかけたくないのにもかかわらず、
こんなことになってしまって僕は怒りを覚えていた。
さて、出火原因を書いていなかったので書いていこうと思う。
出火の原因は練炭による自殺ということだった。
正直、誰が自殺しようとどうでもいいし、死にたければ死ぬばいいと思っている。
命を粗末にしようとしまいと、どうでもいい。
でも、母に負担をかけたり、僕の大切なものを奪ったのは到底許せないことだ。
たかが、自殺程度で日常を奪い、大切な家族を傷つけて、
今までの趣味の物さえも奪い取るような行為が到底看過できるものではないし、
絶対に許される行為ではないと断言する。
だから、あえて書こう。
お前が死んでもどうでもいいんだ、ただ迷惑はかけないで死ねばよかったのに、って。
死ぬ方法なんていくらでもある、どんな死に方でも迷惑はかかるかもしれないが、
少なくとも、首を吊れば異臭はしても、誰かの家はなくならないし、
飛び降りだって腹切りだってなんでもいい、とにかくこちらに迷惑をかけてくれるな。
お前の命なんてどうでもいいんだ、ただ死ぬからといって燃やすな。
死ぬから後のことなんてどうでもいいんだろうが、こちらはまだ生きていかないといけないんだぞ。
住むところもない、家具もない、母が入院した、学校にも通えない。
いったい、どうしろというんだ。
お前のくだらない自殺のせいで、沢山迷惑を被っているんだぞ。
なんで、もっと他の方法で自殺してくれなかったんだ。
お前のせいであの人との大切な思い出も消えた。
出会う切っ掛けを与えてくれたパソコンもダメになった。
なぜ奪う?なぜ壊す?
お前みたいな屑は生まれてこなければよかったのに。
絶対に許さない、絶対にだ。
さて、その後いろいろとあって、
手続きしたり、新しい家を探したりして忙しい日々が続いたり、
自殺したくなって親友に励ましてもらったりしたということもありましたが、
それはまた別の機会があれば書くと思います。
火事にはくれぐれも気を付けてくださいね~。
読んで頂きありがとうございました!
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