今日ものんびりと 自作小説
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男「愛している、愛しているんだ」

はいさい!純愛ものを書くツバサさー。
書いちゃう(´・ω・`)
~閲覧される方へ~
本作品は愛ゆえの暴力描写が含まています。
流血の描写やグロテスクな描写が苦手な方は閲覧される際にはご注意くださいませ。


了承の上、閲覧して頂ける方は”追記”からどうぞ。
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テーマ:短編小説 / ジャンル:小説・文学
関連タグ:自作小説 純愛

男「お?猫がいるな」

はいさい!今週も疲れたツバサさー。
……(´・ω・`)

「人って言われても動けんもんなのよ」
俺は缶ビールを片手で持ち、目の前の白と黒の毛が混じり合った野良猫に話しかけた。
野良猫は目をぱちくりさせながらも俺の事を見ている。
公園で休日の真昼間から何で猫相手に話をしているのかそんな事は考えたくもないが、
丁度周りに人もいないし、それに今更守るプライドもないだろう。

猫が相手だからなのか俺は普段と違い饒舌に話をし続けた。
「ここで頑張らないとダメになる、そんなの俺が一番分かってるっての。
だいたいな、あれだよな、言われてもすぐに動けんだろう」
”なぁ?”俺は野良猫に同意を求めてみる。
野良猫は俺の事を見たままだが逃げない所を見ると話を聞いてくれるようだ。
いや、聞きたくないと言っても聞かせてやる。
「仕事に行けばあの仕事はまだか、どうして終わってないんだ、
なんてテメェに言われる筋合いはないっての。
家に帰れば家族サービスをしろと来たもんだ。嘘みたいだろ?」
「あれをやれ、これをやれって言われてもすぐに動けんよな」

「でも、やらずに困るのはお前だろう」
”ふぇ……”俺は思わずそんな情けない声をあげてしまった。
誰が言ったんだ?この猫が言ったのか、まさかな。
「猫が喋っちゃ悪いのか。それに散々愚痴ばかり聞かせたんだから俺の愚痴も聞け」
驚いた、猫が人の言葉を喋っていやがる。
いや、俺が酔っているからこんなありもしない声が聞こえてくるのか。
「おい、人間。だいたいお前らはすぐに俺達に愚痴を言いやがって。
そもそもだな……」
そこからずっと野良猫の愚痴を聞かせられた。
人間たちが寄越す餌がどうのとか、雌猫が寄って来ないとか、縄張り争いが面倒くさいとか。
延々とそれは長く止まる事がなく続いた。

「なぁ、人間。愚痴を聞かされるって嫌だって分かったか?」
「ああ、なんかごめんな」
愚痴を聞くのにも何だか体力っているな。
こいつには悪い事をしたな。
それにしても長かった……、よくそんなに愚痴る事があるもんだ。
俺も人、いや猫のことは言えないが……。
ともかく猫の前だけでは愚痴を言うまいと俺は誓った。
「分かったならいい。それでさっきの話の続きなんだが……」
「まだ続けるつもりか……?」
俺はげんなりした。

愚痴って聞く方も疲れるよね(´・ω・`)
後は話が長くなりがちな人や猫の愚痴を聞こうとしてはいけないというお話(´・ω・`)

コメントは明日お返事するでござるー。
読んで頂きありがとうございました!

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関連タグ:自作小説 愚痴

青年「強制労働命令?」

はいさい!明日行けばしばらくゆっくりできるツバサさー。
ゆっくり(´・ω・`)

「強制労働命令、ですか」
青年は向かいのソファーに座るスーツ姿の男に目を向けた。
屈託のない笑みを浮かべているが、
しかしこの男の口からは”強制労働”などという物騒な言葉が飛び出している。
「国の取決めですからね。
5年以上の期間を過ぎても労働しようとしない者は強制労働の対象となる」
「あなたもご存知でしょう?」
ええ、と僕はばつが悪くなり思わず目を逸らす。
所謂、僕は"引き籠り"なのだ。
だからこそ、情けないがこの手の話にはどうしても耳が痛くなる。

50年以上前に決議決定された"労働の義務に関する法律"は、
この日本では当たり前の法律であると認識されている。
決議が裁決された時は流石に反対もあったと聞いたことがあるが、
労働人口の減少、そして何よりも国家の利益に大きく貢献している為なのか、
今では反対の声も聞かれない。

「強制労働とは言っても奴隷のように働かせるわけではありません」
男は笑顔を浮かべつつ説明を始めた。
強制労働とはいっても死ぬまで働かせるのではなく、
あくまで海外輸出用の穀物の生産や、
これまた輸出用部品の組み立てに駆り出されるぐらいだとスーツの男は言う。
適性があれば肉体労働もあると付け加えた。
強制労働者が生み出した物は海外での評判も良いと言った。
日本が輸出国として歩んで行けるのも彼らの存在があってこそ、という事なのだろう。
強制労働ではあるが、個人の適性に合わせた場所に配置される。
そして担当の監査官がその場所に就職を認め、また強制労働者本人も希望すれば、
就職先として就職することが可能であり、就職の時点で強制労働からは解放されるという事だった。
これが支持されている理由の一つだとも言った。
「言わば実習のようなものとお考え下さい。
引き籠りやニートである方が労働の喜びを知って社会に進出できる機会なのです」

自分にあった場所が選ばれるという意味ではいいのかもしれないと思った。
実際に就職をし社会復帰して強制労働から解放された者達がいうには、
"天職を見つけた"と皆口を揃えて笑顔で語っている。
僕の知り合いにも同じ事を言う人が多い。
「適性のある仕事……」
「あなたの能力にあった素晴らしい職場しか選びませんので、
どうぞ存分に働いて頂けます」
終始笑顔を崩しそうにないこの男の話を聞いた僕は少しずつではあるものの、
興味を抱き始めていた。
もっとも興味がないとしても強制労働をさせられることはもう避けられないのだが……。
「おっと。説明に時間を掛け過ぎてしまいましたね。
衣服や住居などはこちらが用意いたしますので、
適性検査をした後に、あなたにはすぐに素晴らしい労働をして頂けます」
そう言い終わると男は車を待たせていると言い、
笑顔で"それでは参りましょう"と言った。

実際にこういう法律が出来るか分からないけど、
強制労働させて社会進出を促す日本はこうかな、なんと思って書いてみた。
寮暮らしみたいな感じで集団生活をさせて働かせて、
コミュニケーション能力の向上、そして社会の構成員としての自覚を持たせる。
ある程度の人権は考慮して強制労働させるというのは、
大きい国益が出ると認められたりするのかなー?
ともかく、人権とか諸外国の反発、国内の法整備、
やるとしても問題は積みだろうね。

国益の為ならある程度は個人を犠牲にしても良いのかという問いでもあるのかも?
読んで頂きありがとうございました!

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カメラーカメラー(/・ω・)/

はいさい!ホモホモしく行くツバサさー。
ホモホモしい|`・ω・´)

ツバサ「ところでこれを見てくれ(`・ω・´)」
「こいつをどう思う?(`・ω・´)」ポロリン


のん美ちゃん/2014/525
のん美「凄く・・・、大きいです・・・///(*ノωノ)」

くろ乃ちゃん/2014/525
くろ乃「何故でしょうか、デジャヴを感じます(-ω-`)」

ツバサ「一度やったネタだから仕方ないね(*´ω`*)」ニッコリ
「それはともかく、絵の下描きが出来たよー!(=゜ω゜)ノ」

写真家 2014/09/10 今日ものんびりと
のん美ちゃん/2014/525
のん美「・・・?(´・ω・`)」
「あれ?あの戦車の娘ではないのですか?(´・ω・`)」


ツバサ「描き上がっているけどUPが面倒くさ(ry」
「もとい!とある機関から妨害を受けていてUPできないの(´;ω;`)」


くろ乃ちゃん/2014/525
くろ乃「主様、今面倒くさいと仰ろうとしましたよね(-ω-;)」
「それはともかく、何故この男性は裸なのですか?そして『ピョードル』とはいったい(-ω-´)」


ツバサ「僕が意味のある様な事を書くと思う(・ω<)」テヘペロ☆
「裸なのは自分が被写体になって撮られる気分を味わってこその、
プロだと思っているからじゃないかな(`・ω・´)」
「こんな感じで(`・ω・´)」

「被写体の気持ちになって見なければいい写真は撮れん」
日も完全に沈んだ時間に小さな森小屋の近くで、
俺のカメラの師匠である、辰彦さんは言った。
辰彦さんは俺がカメラを始めた時からの知り合いで、
俺は彼のアシスタントを行いつつ、
必要な技術や世間一般でいう「最高の一枚」の撮り方などを教えてくれている。
「被写体の気持ち、ですか……?」
「そうだ。いくら撮る側が何枚撮ろうとも被写体の輝く瞬間を察知できなければ、
最高の一枚などは撮れんからな」
そう自信を持っていう辰彦さんに俺はどうしたら被写体の気持ちを理解できるのか尋ねた。
「撮られることだよ。試してみるか?」
「はい」
「よろしい、その意気だよ。では、まずは服を脱ぎたまえ」
「はい?」
俺は言われていることがよく理解できなかった。
服を脱ぐ?何を言っているんだ?
「何をグズグズしている?君は動物が専門だったろう?動物は常に裸だ。
その動物の気持ちを理解して写真を撮るには一度裸になってみるのがいい」
「……分かりました」
そこまで言われたら俺も引き下がれない、何故ならこの人に早く追いつきたいからだ。
そしてもっと今よりも褒めて欲しい、もっと近くにいたいのだ。
「脱ぎました」
「ふむ、鍛えているだけの事はあるな。
では、自分をもっとさらけ出したまえ。恥ずかしい部分も全てだ。
盛りのついた動物のようにな」
俺は頷くと辰彦さんの言う通り、全てを見せていった。
夜の撮影会は始まったばかりだ。
こんな感じなんだよ、きっと(`・ω・´)
読んで頂きありがとうございました!

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[ 2014/09/10 23:22 ] 絵・イラスト・デッサン | TB(0) | CM(6)
関連タグ:のん美ちゃん くろ乃ちゃん 会話劇 のんくろ イラスト 絵のお話 自作小説 夜の撮影会

四神獣奇譚・第八話「決意」

はいさい!一週間に1回は「四神獣奇譚」を書きたいツバサさー。
書きたい(書くとは言ってない)

過去の話が見たい場合はまとめページからどうぞ!
四神獣奇譚 作品一覧

では、四神獣奇譚・第八話「決意」始まります。

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第1巻 [Blu-ray]

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[ 2014/05/28 22:30 ] 四神獣奇譚 | TB(0) | CM(4)
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