はいさい!全てのMCU作品を見終わったツバサさー。
アベンジャーズ!アッセンブル!(´・ω・`)

問題なければペン入れでいいかな。
今日は
『アントマン&ワスプ』と
『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで見た。
アントマンが
『アベンジャーズ/エンドゲーム』で
超重要な役割を果たすんだけど、
まさか
『アントマン&ワスプ』でああいう伏線があったとは……。
一見、
関係なさそうな伏線が続編で回収されたりして本当に面白いなぁ。『アントマン』シリーズ自体はなかなか面白くて好きなんだけど、
ああやって
『アベンジャーズ/エンドゲーム』に
集約していくのはよく出来ていると思う。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最終決戦で、
キャプテン・アメリカが
「アベンジャーズ!……アッセンブル」と言うシーンがあって、
この台詞自体がチームを集合させたり、攻撃する時の合図として使われるんだけど、
やっと
『アベンジャーズ/エンドゲーム』で言ったから感慨深かった。
コミックの方では定番の台詞みたいなんだけど、
映画の方では確か
『アベンジャーズ/エンドゲーム』でしか言っていないはずだから、
サノスという最強の敵を前にチームとして集まり、全てのヒーローが揃ったからこそ、
ようやくMCU作品の集大成の本作で言えたと思うと本当に感慨深い。「アベンジャーズ!」は呼びかける感じで言って、
「……アッセンブル」は決意に満ちた静かな声で言うところにグッと引き込まれる。
そして
アイアンマンが死亡するシーンはやっぱり泣いてしまった。サノスが
「私は絶対なのだ」と言ってそれに言い返すように、
「……なら、……私は、……アイアンマンだ」と言ってストーンの力を使う為に指パッチンをするんだけど、
確か第一作目である
『アイアンマン』でも
「私はアイアンマンだ」と言っていたと思う。
同じ台詞でも言っている状況が違う訳だけど、
『アイアンマン』での
「私はアイアンマンだ」というのは、
あくまで
マスコミに向けて正体を明かす為のものであったものの、
『アベンジャーズ/エンドゲーム』での
「私はアイアンマンだ」は、
スーツ依存症や様々な葛藤、自分の中の強大なエゴを乗り越えて来たからこそ、
真のヒーローとして「私はアイアンマンだ」と言っているように感じてとても感慨深かった。元々、
アイアンマン(トニー・スターク)自体も
皮肉屋で傲慢な人間だったものの、
徐々に成長していって
最後は本物のヒーローになり、
全員を救う為、サノスを倒す為に自らが犠牲になる道を選ぶまでになったというのが、
この
「……なら、……私は、……アイアンマンだ」という
台詞の重みをより増していると思う。
『アイアンマン』から始まった
「インフィニティ・サーガ」だけど、
最新作で
「インフィニティ・サーガ」の最後の作品である、
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』まで全て見たけど、
ここまで映画を沢山見たのも久し振りだったし、
最初はどんなものかと思っていたけど
全て見る事が出来て良かったと思う。
全ての作品が繋がっている壮大な作品群というのもなかなかにないし、
今回の
Amazonプライムビデオの100円セールは
本当にいいタイミングだった。
MCU作品は
今は23作品が公開されている訳だけど、
全てをチェックするとなるとなかなかに大変ではあるものの、
それに見合うだけの面白さと感動が待っているから是非ともチェックしてみて欲しい。3000回愛してる(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

アベンジャーズ/エンドゲーム(吹替版)

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やり方を変えたら普通に出来た(´・ω・`)

影濃すぎたかな。
白色で修正できるかな。
Amazonプライムビデオでアニメ『SHIROBAKO』が配信されているから、
少しずつだけど観ているんだよね。
『SHIROBAKO』は本放送と再放送で計2回観たんだけど、
みゃーもりはやっぱり改めて観ると独り言が多いというか、すぐに脳内会話に入るから、
こう見るとなかなかに闇が深いような気がする_(:3 」∠)_
アニメだからキャラクターの印象付けと思えば笑えるけど、
実際にあんな脳内会話ばかりしていたら心配になる。
まあ、新人なのにあんな大変なところに入社したらああもなるか。
こわいなーとづまりすとこ。
Amazonプライムビデオって色々と配信されているから便利なんだけど、
映画の面ではメジャーどころは抑えているものの、
一般的ではない作品は配信していないから残念。
『人生ブラボー!』とか『マダムインニューヨーク』のようなメジャーではない良作も、
配信として取り扱ってくれると嬉しいんだけど、なかなか難しいのかな。
アニメ映画だと『逆襲のシャア』を配信されていたから以前に観たんだけど、
『NT(ナラティブ)』が公開されているから配信しているという感じだったのかな。
そう思うとタイムリーな映画は取り扱うという方向性なのかもしれないね。
どんどんドーナツ(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

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