はい、という訳で「似ている」という話です。
今日は平日ですが、珍しく「愚痴・聞いて欲しいこと・闇黒面」で書いてみたいと思います。
いつもは大概、金曜日や休日に書くのですが「たまには平日にでも」という事で書いていきます。
今回は愚痴・闇黒面というよりも聞いて欲しいことです
はい、改めまして「愚痴・聞いて欲しいこと・闇黒面」で書きます。
ちなみに今回は「愚痴・聞いて欲しいこと・闇黒面」で書く、第4回目の記事ですね。
例の如く、敬語は無しで行きます。
突然だけど、ネットを徘徊していると主に掲示板などで、
「友達がいないので募集します」や、
「寂しいです、助けてください」等のタイトルで募集している光景をよく見かける。
例えば、こういう書き込みを見てメールを送ったとする。
勿論、メールを送る方もそういう気持ちが持っていたり、共感してくる人だと思う。
ここで疑問が浮かんだんだ、例えばそういう波長が合うって思っていても本当に合うのかな?
お互い似ているから合うのか、それともその人を知っていく過程で合っていくのか。
人と「合う」って難しいと思う。
オフでさえ人の心理なんて理解し難いんだから、文面だけのネットはもっと難しい様な気がする。
それでも、最後まで「合った人」とは本当の友達なんだろうなと思う。
確率は低いだろうけど、その1%に賭けてみたい。
その手に掴めないかもしれない1%を求めて。
読んで頂きありがとうございました!
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