はいさい!今日は学校に行って来たツバサさー。
ちょっと学校で自由参加の授業のようなものがあって行って来たでござる(-ω-)
自分のいた教室も見てきたんだけど、少し感傷深かったなぁ。
ちなみに参加していたの僕を含めて片手で数えるぐらいだった。
卒業すると集まる人数なんてそんなものなのかもね。
今回の「はいさいのコーナー」はちょっと長めにお送りしたぞー。
それでは本題に向かってレディゴーなのですー!(クドみたいなテンションで)
ちなみに今回は追記で書こうと思うのです。
いやね、別にいつものアレな内容じゃないけど、今日はそんな気分なのですよ。
今回のお題、好意について買い綴っていくでござるよ。
最近はちょっと「ござる」にハマっているから、
ちょくちょく出てくると思うけど、気にしないで下され~。
好意といっても色恋沙汰の方じゃないよ。
ほら、友達とかその他の関係とかの方の好意。
まぁ、「はがない」を見て、思い浮かんだ話だから流し読みぐらいで見て下され。
好意を表されたり、親しくしたいと思って近づいて来てくれる人が僕にも少ないけどいるのですよ。
でも、そんな時どんな風に接したりしていいのかとか、
相手との距離感とかいまいち分からないんだよね~。
自分、もう卒業したけど、学校では笑わない人だったのですよ。
入学式当日から、卒業式まで、ずーっと笑わないというスタンスで過ごしてきたんだよ。
それで、結果的に学校では一度も笑わずに卒業してやったぜ☆
我ながら、よくこんな事が出来たなと感心しているよー(闇黒微笑)
話は逸れたけど、まぁ、他人と接したり、笑ったりするのが苦手なんだよね。
昔はこうじゃなかったような気がするけどね~、いつからこうなったのか?
最適に成長した結果がこれか・・・?
さて、ネットで出会った人には、難なくという訳じゃないけど、
ある程度は笑ったり出来るようになるんだけど、現実の関係だと全然ダメですわー。
まぁ、そんな感じだったんだけど、学校では多少は話を合わせたりだとか、
少しは交流をしてみたりだとか(ただし話しかけられた場合に限るキリッ)何かをしてきたから、
別段、孤立もせず、中間というか、いつも輪に入っている訳じゃないけど、
ある程度はクラスの人に話しかけられるポジションにはいた訳ですよ。
可もなく不可もなくって奴かな。
さてと、話はずれたけど、そんな感じなんス。
だから、好意的にされてもどうしていいか分らないというのが今回のお話。
まぁ、自分が必要以上に踏み込まれたり、
特別仲良くするのが好きじゃないというのも、原因の一つなんだろうけど。
ホント、いつからこうなったのかなー。
まぁ、これでも上手く行っていたんだから、
別に間違っていた訳じゃないから面と向かって否定はしないけどね。
うお!(´Д`;)結構長くなってしまったな・・・。
読んで頂きありがとうございました!




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