今日ものんびりと 2019年01月06日
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聲の形

はいさい!明日から仕事始めのツバサさー。
嫌になるね(´・ω・`)
なのルー 今日ものんびりと 2019/01/06
明日から二人目に入れるかな。

だいぶ前に地上波で放送された『聲の形』。
一回目を観た時はどう評していいか分からなかったから感想は書かなかったんだけど、
昨日、また改めて観直したから軽く感想でも書いていこう。



~あらすじ~
先天性聴覚障害を持った少女、西宮 硝子が、
主人公である石田 将也のいる小学校に転校してきたところから物語は始まる。
視覚障害にも負けずにクラスに馴染もうと努力する梢子だったが、
障害を理由にクラスの一部からいじめの標的になり、
ガキ大将的な位置にいる将也も梢子をいじめ始める。
度が過ぎたいじめを発端に大きな問題に発展したいじめ問題だったが、
梢子の転校、そしてクラスメイトの手のひら返しによって、
一人いじめの主犯にさせられた将也が次なるいじめのターゲットになり小学校時代は終わる。

時は流れ高校生になった将也は学校でも孤立し、
家族以外とのコミュニケーションが上手く行かなかったものの、
バイトで貯めた費用を母親に渡すと自殺について考え始めていた。
小学生の時に破壊してしまった梢子の補聴器の弁償費用を母親が払った為、
母親が払った弁償費用をバイト費用で払い、
それで母親への償いが終わり自分の生きる目的がなくなったからと考えた為だった。
そんな時にかつて自分がいじめていた硝子と再会を果たし、
贖罪の為に硝子に対して献身的に尽くそうとし、
そんな将也に対して梢子も徐々に好意を寄せていく。
梢子との再会で将也自身の環境も良い方に変化していき、自分自身の問題とも向き合い始めるが……。


映画公開当時は特に劇場に足を運ぶでもなかったから、
実際に観たのはテレビ放送が初めてだった。
あらすじも特に知らなかったからフラットな状態で視聴できたのは大きかったかもしれない。
いじめに端を発しているものの、登場人物の心情に、
特に主人公の将也にはより多くのスポットライトを浴びせている感じだった。
思春期であるからこそ多感な悩みを抱え、
過去の出来事とも向かい合えずにいるんだけど、
そこが等身大の高校生という感じなのは高評価だった。

単に再会しました、和解しました、ハッピーエンドだったなら、
全てが薄っぺらい話になっていたと思うけど、
過去と向き合いつつ、今とも向き合って変わっていくというのは、
簡単な事ではないし過去の事を許される訳でもないんだけど、
必死に向き合って変わっていこうとする姿は本作の見所の一つ。

物語後半からかなり生の感情を剥き出しにするシーンが増えるから、
そういうシーンが嫌いなら好きにはなれない作品だと思う。
いじめがシーンとして出て来るからいじめっ子と和解したりするのが、
あり得ないから無理という人もあまり視聴は勧められない。
繊細な心情を描いている分、やっぱりどうしても好き嫌いは出て来ると思うんだけど、
人は過ちも犯すがそれも正す事ができると思えるなら、
きっとこの映画は良い作品であると思って貰えると思う。
子供だからこその残酷さ、思春期だからこそ気付ける事、
それをありのまま描いているからこそ一度は観て欲しいとは思う。

梢子役を演じたのは早見沙織さんなんだけど、
障害がある為に言葉で演技できないという、
演技できる幅が決まっている役だったというのに上手く演じているのも注目ポイント。
時には短い言葉で、時には息遣いで、
梢子を見事最後まで演じ切っているから演技力の高さには感嘆するばかりだ。

君に生きるのを手伝って欲しいんだ(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

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テーマ:アニメ / ジャンル:アニメ・コミック
[ 2019/01/06 23:06 ] アニメ・ゲーム・声優・特撮 | TB(0) | CM(-)
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