今日ものんびりと 2019年11月01日
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劇場版『冴えない彼女の育てかた Fine』を観て来た

はいさい!映画を観て来たツバサさー。
冴えカノ(´・ω・`)
なのフェイ 今日ものんびりと 2019/11/01
仮塗りから。

※現在劇場公開中の作品のレビューなので閲覧注意
観に行く予定の人はブラウザバックを推奨


劇場版『冴えない彼女の育てかた Fine』を観て来た。
映画のレビューなんて久し振りだけど、
まずはいつものようにあらすじから。

~あらすじ~
高校三年生になった安芸倫也は引き続き、
冬コミに出品する為のゲーム製作に追われていた。
各ヒロイン達の関係も一向進展しないまま、
「blessing software」のゲーム作りは進行していくかに思われたが、
紅坂朱音との関わりは倫也自身の良き文才を認識させシナリオ製作は進展していき、
また同じサークルのメンバーである加藤恵とは、
制作の過程で本音で話し合う事により二人の距離は近付いていく。
そして恵への思いに気付き始めた倫也は、
恵の誕生日に思い切ってデートに誘おうとするがとある事件が起きて……。


『冴えカノ』最終章としての位置づけが本作。
テレビアニメからずっと追って来ていたんだけど、
劇場版だから5人のヒロインを前面に押し出して来るんだろうなと思っていたら、
しっかりとゲーム制作、各ヒロイン達の覚悟、そして倫也と恵の関係に迫っていて良かった。

劇場版だから変に力んでいないか心配だったんだけど、
始まりのライブシーンで引き込みつつ、
コメディーチックな感じからアニメ版とちゃんと地続きである事を認識させつつ、
ゲーム制作の事で何でも話せるからこそ、
二人の距離も縮まっていく感じもしていて良かった。

やっぱり本筋がぶれていなかったのが大きいかな。
あくまで『冴えない彼女(ヒロイン)』がメインであるんだよね。
勿論、ゲーム制作やそれを通じた各ヒロイン達との交流というのも大事なんだけど、
メインはあくまで恵みであって、そこがぶれてしまったら作品としてぶれてしまうから、
あくまで二人は結ばれるけどそこの過程をしっかりと描いていたのは高評価かな。

選ばれなかったヒロイン達も強がりだったり、素直に悔しかったり、
ちゃんと選ばれなくても各キャラクターの反応があったりしたのは良かった。
やっぱりキャラクターらしさ、それをしたらどんな反応を示すかというのは大事なんだけど、
ああこういう反応しそうだよなというのはしっかりと描かれていたような気がする。
まあ、出海や美智留の演出上のパンチは弱かった気もするけど、
尺の都合を考えたらそこは仕方ないのかなとは思うもののちょっと残念。

でも、スタッフロール後にあんな話があるとは思わなかった。
途中から「ああ、これ妄想だな」と感付いたけど、
その後の成人後パートでは作品らしさも出しつつ、
二人が結ばれたという変化はちゃんと示されていたから、
所謂恋愛面での所謂「俺たたエンド」ではなかったのは評価したい。
やっぱりいくら原作があるとはいえ、特定のヒロインの内の誰かを選ぶ、
その選ぶ過程をどう描くかで評価も変わるものなんだけど、
良い意味で作品らしさを残した描き方だったから観に行って良かったかなぁ。

各シーンの瞳の演出も良かったね(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

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[ 2019/11/01 23:34 ] アニメ・ゲーム・声優・特撮 | TB(0) | CM(-)
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