はいさい!シチューを作ったツバサさー。
チーズも入れた(´・ω・`)
目をまた描き直したけどどうするかな。
前の会社では企業型確定拠出型年金があったんだけど、
転職の為に退職したからその権利が消滅したんだよね。
それで社内規程の関係で特定の年数働いていないから、
企業型確定拠出型年金の持ち越せる金額はなかったはずなんだけど、
どうせなら個人型確定拠出年金(iDeCo)に移管して、
自分年金でも作ろうかと思って資料だけは取り寄せた。
NISAは使っているんだけどiDeCoは使った事がなくて、
資料を中心に色々と調べてみたんだけど、
特定の条件を満たさないと基本的には解約する事が出来なくて、
60歳以降でしか引き出せないから申し込むかどうか悩んでいる。
そもそも投資なんて余剰資金で行うべきものだと思っているし、
だから例え60歳以降でしか引き出せなくても問題ないんだけど、
それでも何らかの理由で大金が必要になる可能性もあるからどうなのかなぁ。
税制上の軽減はあってそこはとても魅力的なんだけど、
何かあった時にNISAとは違って売却して現金化できないというのは気になる。
まあ、本当にまずは少額投資から始めて余裕が出たら、
その時に本格的に取り組むという方法もあるんだけど、
米国投資や他の投資信託もやっているからあまり資金も多く割けないというのが本音。
でも逆に投資信託はこれを機にやめてしまって、
iDeCoで投資信託を一本化してやるというのも手なんだよね。
※iDeCoは株式や債券を対象とした投資信託や定期預金から選ぶ為どちらにしても長期投資でやっていくつもりだから、
投資信託を個別で買うのではなくiDeCo経由で買うようにすれば、
税制的にも利点はあるし、長期間で解約できないというデメリットはあるものの、
そう悪い選択できないのかもしれないね_(:3 」∠)_
後は手数料がいくらか掛かるから手数料負けしないようにしなきゃ。
手数料負けと言えば米国投資も手数料負けの可能性があるから、
1月ぐらいから毎月買っていたんだけど、
それを
3ヶ月に1回、もしくは4ヶ月に1回だけ買付するか迷っているんだよね。
ドルコスト平均法は毎月買った方が活かされるんだけど、
そもそも手数料負けしたら意味がないから、ある程度の纏まった金額が貯まってから、
一気に買った方がいいような気がしないでもない。
日本円からドルへの両替は毎月やってここではドルコスト平均法を使って、
米国投資で買う時は
3ヶ月に1回、もしくは4ヶ月に1回だけ買付するのがいい気がする。
手数料というのも積もり積もれば馬鹿にできない金額になるし、
如何に手数料を押さえるかも大切。
手数料問題は切実(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!
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